らりほまさん（@rarihoma)さんにより公開されているGrayちゃんを、Unityに取り込んでVRM出力してみたものです。そもそも3DCGのことが分かっていないので、髪の色が変わってしまったりして、本当に申し訳ありません。あくまでもEpic SkeletonになっているモデルをVRMにコンバートすることができるかの実験でしたので、ある程度実験したら削除いたしますのでご容赦いただければ…。なお、利用規約は大元のGrayちゃんの利用規約に準じたものにしています
オリジナルのGrayちゃんデータ：http://rarihoma.xvs.jp/products/graychan
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説明
コンバートした手順
・上記の配布元から、GrayちゃんVer.0.5.0をダウンロード
・ダウンロードしたZIPにはいっていたFBXをUnityにUniVRM Ver.0.45で読み込む
・マテリアルを新規作成し、そこにZipの中にPSDで入っていたテクスチャを設定したMToonシェーダーを適用。MToonはこちらのスライドを参考にしました niconare.nicovideo.jp/watch/kn3485
・VRMの公式のガイドに従って、VRMとして出力 dwango.github.io/vrm/how_to_make_vrm/#vrm%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F-%E6%97%A2%E5%AD%983d%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88
・アップロード
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モデル登録者以外の利用
この項目が「OK」の場合、モデルに設定されている利用条件にしたがって、他のユーザーがこのモデルを利用できます。モデルデータ（VRM形式）を提供したり、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ等でモデルを利用できます。
OK
フォーマット: VRM 0.0