モノ子について考察を基にした結果、こういう感じで死んだっぽいという情報を一応書いておきます
#VRoidStudio
モノ子は、ゆめにっきの元ネタである西川公子の夢日記を基にした1998年のLSDのゲーム、そのゲーム中の「白黒ブロックのステージ」で確認されており、そこに「自転車の車輪を回して遊ぶ白黒のツインテの女の子」として出ています、その女の子も短めのツインテールがあります、あとは「LSDの月の見える塔ステージにも白黒の女の子2人の顔が描かれたテクスチャの壁」があります、やはりLSDゲームがモノ子とモノ江の着想の元ネタでしょうか
LSDの「車輪遊びの白黒の女の子」をkikiyama氏が参考にしたと仮定した場合、モノ子のお腹の穴は「車輪の穴」で、それを中心にして広がるモノ子の腕と足と髪などは「車輪の輪っか」を表しており、モノ子自身が回転することで「乗り物の車輪、つまり事故死を表現している」と思っています
事故状況は、マドツキは赤い傘(傘エフェクト)を夏の日(蛙エフェクト)に梅雨の中(雨が降るイベント)で吹き飛ばされて横断歩道に傘が落ちた、その傘を拾ってあげようとしたモノ子が信号機が赤になっていることに気づかず車に轢かれた
まとめると、窓付きが赤い傘を落としたせいでモノ子が拾おうとして死んだ、だからモノ江が怒っている、そして事故後にモノ江は一人だけで登下校するようになり、モノ江が一人になったところを商店街で黒い影の男が誘拐した(DD版商店街の忍び寄る影)、それでモノ江を一人にしてしまったマドツキに対して、モノ子が怒っている、それでマドツキが原因でモノ江が失踪したので、ゆめにっきDD版でマドツキに対してモノ子が襲い掛かってきたり、モノ江に怒鳴られたりと仲が悪かった、という関係が正しいんだと思います