フェルハルト・ルード・ヴァイスハイト
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露琥(ロコ)
ゼティス王国の王立騎士団に所属する騎士。従属国・グリューエン公国からの留学を経て、ゼティス王国に帰化した。「鉄の炯眼」の異名を持つ。 趣味の魔法研究が単なる趣味の範疇とは言えないほどの域にまで達しており、白兵戦に特化した体系魔法でシャムニール共和国の軍勢を単騎で混乱に陥れたことがある。その実力を織り込めば騎士爵位を得ていてもおかしくはないというのだが、独立独行型の戦術と辛辣で批判的な気質から王立騎士団の面々から蛇蝎のごとく嫌い抜かれており、一向に昇進する気配がない。自他ともに認める「頭は良いが人の気持ちがわからない人物」だが、そのせいであくる日も遠征からハブかれていたら、王都でデモ隊騒ぎに巻き込まれたりとか。その元凶のところに「お目付け役」と称して左遷される踏んだり蹴ったりぶりは流石に理不尽だろうと言わざるを得ない。 とはいえ、彼がその「元凶」のところに来たおかげで、さながら「混ぜるな危険」を混ぜちゃった的シナジーが発生し、それが彼自身の転機にもなっていくのだが…… ――『僕が世界の異物なら、異物を集めて世界を変える!~はぐれ者の絆は神の思惑をも超えて~』

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