降木要

降木要

玉響円形劇場
玉響円形劇場の支配人。 自分が一度命を絶ったはずだということ以外、ほとんどの記憶を失っている幽霊?の女性。訛りは京都系関西弁。 気が付いた時には首の付け根から丈夫な糸が出せるようになっていたらしく、現在は糸を蜘蛛のように駆使して劇場で気ままに暮らしています。

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