意思電子化プログラム実例「delta_5」

意思電子化プログラム実例「delta_5」

ウゾガムゾル
意思電子化計画は最終段階になって被検体5点のうち4点の逃亡を許してしまった。しかし唯一逃亡しなかった残り1点が程なくして自殺した為、自宅から遺体を回収して分離手術を施した。今のところ順調に実験が進んでいるが、担当研究者の言動に不審な点がみられる。それも含め、今後の動向を注意深く監視すること。

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