オリジナルキャラ
※ダークファンタジー設定のため文章はR15相当です。苦手な方はスルーしてください。
名前:アヴァマナ
サンスクリット語で「屈辱・侮蔑・自己嫌悪」などを表し、マーナ「名誉・賞賛・自尊心(自惚れ)」の対極となる言葉。
人間のプライドや性根を揺さぶり理性を失わせて狂わせる精神的な毒であり、「怒り」「執着」「哀れみ」といった負の感情の引き金となる。
<設定>
地下牢で飼われている青白い肌の淫魔。背の烙印と四肢への呪符により魔力の大半を封じられている。邪眼を弱めるために右目を潰された。
その髪は高価な魔導触媒として定期的に刈り取られ、身体は看守たちの濁った欲望のはけ口となっていた。
だが人間と悪魔の価値観は異なる。自身に向けられる負の感情や暴力は魔力の滋養だ。非力な人間の暴力などただの愛撫にすぎない。
しかし、地下牢に訪れる低級のオスが放つ悪意はあまりに粗雑で不味く、この生活は退屈が過ぎる。
もっとメスの持つ尾を引くドロドロした怨念や、高潔な者が放つ極上の「侮蔑」に満ちた世界を味わいたい。
アヴァマナは渇いていた。
<特徴>
青白くシットリと冷たい爬虫類のような肌、胴が長く脚が短めで細長い体躯をしている。手の平は大きい。