露琥康晴
露琥康晴

露琥康晴

露琥(ロコ)
「ところで、何か買ってくれないか?安くするからさ」 『ひめこくじょう!~姫奈ちゃんの「全額カンパ」で御家滅亡の由~』より、御用商人・康晴(やすはる)。 元々は露琥一族の侍だったが、武芸からっきしの腰抜け侍だったので、いっそのこと刀を捨てそろばんを手に商いで自立を試みたところ、これが上手くはまり、露琥一族の郎党でありながら御用商人と呼べるほどにまで成長を遂げた。 戦闘狂が多数を占める露琥一族の中では珍しく、商いや団欒を好む文治派。侍の界隈では「卑しい趣味」と蔑まれることも多いが、それでも自分の好きを貫いている。 城下で猫寧を見かけると、大荷物の中からマタタビを取り出し、目の前にちらつかせるという茶目っ気を発揮することが。 商いに精を出しているふりをして、実際は露琥一族や覇魅国の様々な問題に対処するために陰で暗躍していることもある。何かと血気に逸りがちな露琥一族の大多数とは別の切り口から問題の解決を目指すので、誰にも気づかれないまま甲斐なく終わることもあれば、誰も気づかないまま密かに功を奏していることもある。町人を味方につけたり、飛鳥を雇ったりと、問題解決のアプローチは様々。

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