今回ゴスロリさんを作ったのは、この絵面が作りたかったからです。
私が初めてゴスロリさんの存在を認識したのは、1998年3月です。
『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』を小さな映画館に観に行った際、待合にゴスロリファッションに身を包んだ女の子が一人で観に来ていたのを目撃したのであります。
映画はかなーーりイマイチだったのですが、良いものが見れたので心軽やかに映画館を後にしたのでありますw
もう28年も前の出来事なので、服装や髪型の詳細は覚えていないのですが、その時の思い出をいつか作品にしたいと思っていました。
背景は大宮の鉄道博物館の展示車両内で撮った写真を活用して作成しています。
ゴスロリ界隈では、喪服を着て、独特の美学をまとったメーテルは一つのアイコンとして捉えられているとの考え方もあるようなのですが、ソース不明(某ロリータファッション映画の原作者が言及したことがあるらしいのですが?)。
映画を観に来ていたゴスロリの女の子も、そんな文脈を意識していたのかもしれません。(結構界隈のマニュアルは遵守という印象)
16P分のストーリーは考えてあるのですが、いつかちゃんと作品化したいです。メーテルがスマホ操作してますが、メーテルと999はすべての時空で、若者と共に旅をし一緒に悩み、人生をナビゲートする存在だと考えています。現代を生きる女の子が999に乗りメーテルと旅をする物語。