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紅羽根真由実「久しぶりだな、遠藤瑠衣。」 遠藤瑠衣「ま…真由実ちゃん!?どうしてここに?確か封印されていたはずだけど…。」 紅羽根真由実「君達が私の望みに答えてくれていた事を知り、それが私に封印を破る決意を授けたのだ。」 遠藤瑠衣「望みって…人間と吸血鬼の共存の事かしら?」 紅羽根真由実「如何にもその通りだ。瑠衣と優花里、そして茜も貢献してくれたと聞いた。本当に感謝する。」 遠藤瑠衣「そう言ってくれるなら、私も嬉しいわ。眷属の鈴木雫ちゃんって子も貢献してくれているわね。」 紅羽根真由実「瑠衣もやはり眷属を作っていたか。後で出会ってみたいものだ。」
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