この投稿をシェア

TwitterFacebookURLをコピー
Blenderで しっぽ付けてみた フサフサ尻尾をVRoid studioの髪型で作ってBlenderで取り付けてみました。Unityは不要です。Ringoの羽しっぽスクリプトでも,尻尾の取り付けはできますが,Blenderだと複数のヘアガイドをまとめて移動・回転・拡縮できます。Blenderではスプリングボーンの設定ができないので,VRoidで揺れもの設定を行っておくのがポイントです。 Blenderを使っているのは,40:00 からの6分間だけです。尻尾作成に関心がない場合は,34:30 揺れもの設定や 40:00 VRMのインポートから御覧ください。 でも,正直しっぽの取り付けだけなら,Ringoのスクリプトだと秒でできるのでおススメです。
使用アプリ
Blender
コメント
パン田シンジツ
1年前
いつもながらありがとうございますw 先達のおかげでお勉強がはかどりますww
通行人E(VRoid)
1年前
楽しみに待てます♪
Ringo 🍎🍎🍎
1年前
@通行人E(VRoid) さん、実は今回の作業は、羽しっぽスクリプトでも十分ですね。あのスクリプトバージョンアップする予定です。
Ringo 🍎🍎🍎
1年前
@Shanaさん,スカートバッサーって言うんですか、あれ?ボーンを動かなくするか、ウエイトっを下げるか、難しいところですね
通行人E(VRoid)
1年前
ウィンドウズ7だと、起動しないので、りんごさんのスクリプトを、使用させてもらてます♪