ちょっとした解説
ディーゼルエンジンはトラックやフォークリフト、建設用の重機、船などで広く使われていて世界を支えている。
ディーゼルエンジンとガソリンエンジンは何が違うのかと言うと、燃料の点火方式がちがう。
ガソリンは圧縮してそこにスパークプラグから火花を飛ばして点火するが、ディーゼルエンジンは圧縮して自ら燃える。
そのため燃料は軽油を使う
ガソリンよりディーゼルの方がええじゃんとなるけど、ディーゼルエンジンはデカイし重いしうるさいというデメリットもある。
昔は排ガスが汚い事もあり東京に嫌われていた
今はコモンレール式になり綺麗になって基準値満たせば走れるようになった☆ZO☆