ぺ「おはよう。ミナちゃん。」
ミ「おはようございます。ペチカさん。・・・朝からなんというか・・・すごいですね。」
ぺ「コスプレショップモデル店員としてこれくらいはねっ！」
ミ「あははは・・・えーと・・（掃除くらい他の服着ればいいのに）」
ぺ「ん？なーに？」
ミ「あ、いえ。」
ほ「ミナちゃーん。追いついちゃったｗあ・師匠おはよーー」
ぺ「おはよーーほたるちゃん。元気にコスプレやってるかなーー？」
ほ「やってるやってるーーミナちゃんもちょっとだけ着てくれたんだーｗ」
ぺ「そーかそーか。楽しんでくれてお姉さん嬉しっ・・・ところでふたりやっぱり姉妹だったのねーちょっと似てると思ってたんだ。」
ミ「あー・・・いえ、違います。
・・・・・・母です。」
ほ「ミナちゃんのお母さんですｗ」
ぺ「はへ？・・え？・・えぇぇ・・・？」
ほ「このリアクション久しぶりっ！」
ミ「まぁ・・近所の人はみんな知ってるからね。ペチカさんこっち来たの最近だし」
ぺ「マジ？」
ミ「マジです」
ぺ「ちょっと待ってほたる・・ちゃん？あんたいくつ？！」
ほ「それは乙女のヒミツーｗｗ」
ミ「32歳です。」
ぺ「ウソおっ！！」
ほ「ミナちゃん酷い！なんで言っちゃうの！！」
ミ「（お母さんにコスプレ勧めるのやめてもらえるように言うつもりだったんだけどなー・・・そんな空気じゃないや）」
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このネタは一回やりたかったww
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