ARキャラクタージオラマアワード開催中 styly.cc/ja/ar-diorama <アワード概要> ■ 募集対象 「AR Character Diroama 」をテーマとした、3Dキャラクター『mode:GUARDIAN』 利用した作品を募集します。 VR/MR/AR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたARコンテンツ作品が対象です。制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCGツール、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用しても構いません。過去に発表済みの作品をテーマに合わせて改変した作品も応募可能です。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ■ スケジュール ・募集期間:2020年8月5日(水)00:00 (日本時間) ~ 2020年9月22日(火)24:00 (日本時間) ・最終審査結果発表:2020年10月予定 ■ 審査員 ◇小峠教官 (バイきんぐ・小峠英二) ガリベンガーVの"鬼教官"こと小峠教官(小峠英二・バイきんぐ)。VTuberたちを一人前のガリベンガーにすべく、特別講師と教壇に立っている。番組冒頭でVTuberたちに向けて放つ「シャシャッてんじゃねぇよ!3次元ども」「水ぶっかけてやろうか」「どっかの配線切断します」など、リアルとバーチャルの垣根を越えた痛快なツッコミが人気。ガリベンガーV総司令部より、なにがなんだかわからないまま「ガリベンガーV開発部」の特別顧問に任命され、mode:GUARDIANプロジェクトにジョイン。「ガリベンガーの諸君!君たちの手で、未来の希望を掴み取ってくれ!よくわかんねえけど」とは教官の談。 ◇ブイ子 (ADモード) ガリベンガーVが深夜番組のありったけの力を結集して開発した 「業界初!サンダーボルト型VTuber」。超ざっくり言うと、サンダーボルト・インすれば誰でも簡単に中に入ることができるのだ!地球を守る決戦兵器ロボットのはずだったが、普段はADプログラムをインストールされたADモードとして番組スタッフ業務に勤しんでいる。小峠教官が入って「小峠モード」になったり、悪の手先に襲われて「バトルモード」になったり、教官も詳しくはよくわかっていない。未来からやってきたmode:GUARDIANの姿はどこかブイ子に似ている気がするが、果たしてその真相は…? ◇Discont (STYLY) Psychic VR Lab所属のARTIST / XR SPATIAL DESIGNER。20世紀神奈川生まれ。2018年にSTYLY、PARCO、Loftworkが主催するVR空間デザインアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」に作品を応募しPARCO賞を受賞。2019年11月にリニューアルされた新生渋谷PARCOオープン時の目玉企画として展示された複合現実体験作品「World’s end supernova」の制作を担当し注目を集める。STYLY主催のさまざまなコンテストの審査員を務めるほか、 xR時代の新しい表現の学校「NEWVIEW SCHOOL」では講師を担当。本コンテストでは、STYLY オフィシャルアーティストとして、サンプルシーン「HYPERCUBE」を制作。 ■ AWARDS ◇ゴールド: 1作品 ・小峠教官サイン入りOculusRiftS or OculusQuest ・番組オフィシャルプロモカード化 ・番組イベントでの紹介 ◇シルバー: 2作品 ・Unityアセットストア2万円分 ・番組オフィシャルプロモカード化 ・番組イベントでの紹介 ◇小峠英二賞: 1作品 ・小峠教官サイン入り非売品スタッフTシャツ ◇ブイ子賞: 1作品 ・ブイ子サイン入り『mode:GUARDIAN』SPグッズ ◇STYLY賞: 1作品 ・STYLYオリジナルグッズセット
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