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VRoid studio オープンβテスト中の着せ替え機能を使ってUnityモデルをVRMに変換してVRoidHubにアップロードするデモンストレーションです。多くの着せ替え機能の解説では,Unity,VCCがインストールされた状態からスタートしていますが,この動画では, VRoid studio 以外インストールされていない状態から,VCC,Unityをインストールし,XWear Packagerを導入して,着せ替え機能でVRM1.0をエクスポートします。また,インストールに使うWebサイトは,最初に "vrchat" で検索してリンクを辿ってダウンロードするようにしていて,極力戸惑わないようにしたつもりです。 00:00 VRChat Creator Companion のインストール 00:56 Unity Hub のインストール 01:46 Unity アカウントのログイン 02:14 Unity Editorのインストール 06:44 XWear Packagerの導入 07:50 プロジェクトの作成 10:08 unityモデルのインポート 10:55 XAvatarのエクスポート 12:03 VRoid studioの起動 12:10 XAvatarのインポート 12:35 VRM1.0のエクスポート 13:25 VRoidHubへのアップロード モデル:コンセプトマキナ(ステラ級素体・クエスト版同梱)くまきち商店ワークス さん kumakichishoten.booth.pm/items/4623278 こちらは,仮想人形Vtuber 黒須マキナさんのリスペクトモデルだそうです 黒須マキナさん:@makina_CH www.youtube.com/channel/UC9j_qI_HBQFsSkKs_eqxoLQ BGM: 【30分耐久フリーBGM】cherry soda - 茶葉のぎか さん www.youtube.com/watch?v=YqoZycLNmOQ&t=444s
コメント
@パン田シンジツ
2か月前
導入実践動画アップごくろうさまですw これ撮るためにいったんアンインストールしたとか・・本当にご苦労様ですw