クライド・フィランス
クライド・フィランス

クライド・フィランス

露琥(ロコ)
世界を滅ぼしかけた罪で「灰色の魔王」と恐怖され、勇者に倒された男を父に持つ、弓使いの少年。 本人は、父親が異世界から持ってきた「らのべ」やら、二次元嫁の「魔法少女はぐれちゃん」やらをこよなく愛する若干猫背のオタク青年が弓を持って見張り番のバイトをやってるだけ――みたいな人物なのだが、親の七光り(末代まで総スカンを食らいます)のせいで近隣住民からも公権力からも揃って社会的ヒエラルキーの最底辺へ押し込まれてしまったらしい。故郷の集落でも、同年代の子供から陰キャ認定されて散々ひどい目に遭ってきたので、差別やら偏見やらが根強いゼティス王国の国民性には一家言ある。 結局、王都ルミエンのあぶれ者が集う宿屋・窮鼠亭に住み着き、夜が明ければ理解のない傭兵仲間と仕事をせねばならない絶望感に打ちひしがれながら、ひっそりと「らのべ」や「はぐれちゃんポスター」に囲まれながら妄想の世界に沈む日々……の、はずだった。 ――『僕が世界の異物なら、異物を集めて世界を変える!~はぐれ者の絆は神の思惑をも超えて~』

このキャラクターをシェア

XFacebookURLをコピー

クライド・フィランスのモデル