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「失ったものは、この手で取り返す。今度こそ、勝利は我々の手の中にある。」
「この花束…気にしないで。これは自分自身を戒めるための、ちっぽけな道具。」
「君たちが敵か…つまらない。」
「雑魚の存在理由なんてない。」
「やっぱりあんまり長く外にいるのは嫌…」

最強の力を持っていてもやっぱ引きこもりキャラかも・・・。

ティルピッツ - 戦艦少女R

戦艦少女Rに登場する、ドイツの戦艦ティルピッツです。
戦艦なのでステータスはもちろんですが、スキル「北方の孤独女王」の効果によって、
最強の戦艦の名に恥じない存在です。

史実では北海沿岸にいたことで、イギリスなど連合国の海軍勢力を引き付けプレッシャーを与え続けたとか。
その存在感は大きかったようで、その史実モチーフはスキル効果にあります。
敵全員の回避や命中率を減少させる効果があります。

戦力としては温存されていたという史実はゲームとしては、引きこもりキャラとして表れています。
改造前の彼女はすぐ休みたがる困った性格をしています。
衣装スキンによっては、現代風に引きこもりゲーマーです。

せっかくガチで最強の存在なのに、おもしれー女を体現するのがティルピッツです。
あまり態度には表しませんが、提督のことは割とラブ勢なようです。

VRMとしては、公式絵の改造後の姿です。本来は左肩にマントか上着をかけているのですが、左右非対称の衣装かつ、ボーンが入りそうなオプションパーツだと対応が大変なので、省略しました。
追加のパーツとしては、ヘッドホンのみです。

appearing

liked

powerful

waiting

mat_tilpitz_head

mat_u47_giso

N00_000_00_FaceMouth_00_FACE (Instance)

N00_000_00_Body_00_SKIN (Instance)

ティルピッツ（頬染め） - 戦艦少女R

※VRM1.0が正式公開されましたが、既存モデルは変換しません。また、新規モデルはVRoidStudio自体がVRM1.0ベースにならない限り作成しません。

自分のサイトでVRoidを見やすくまとめました。各アプリの紹介も載せています。

VRM鎮守府ポータル: 
https://sites.google.com/view/lumis-vroidbase

VRMをVRMのまま使って簡単にアニメーション作成できるウェブアプリ、VRMViewMeisterを公開中です。
https://ellumis.booth.pm/items/3796032
VRMAnimationも出力可能です。

また、VRMにちょい足しできる編集アプリ、VRMOneEditorも公開中です。
https://ellumis.booth.pm/items/3482298

＜VRoidの主なネタ＞
艦これ、戦艦少女R、アビホラ、その他気になった作品の二次創作モデル。


＜注意事項＞
※いずれのキャラクターも
* ポーズ取ってスクリーンショット→イラスト化・写真化
* アバターとして利用
等一般的に多い使い方は完全に自由です。ご自由にお楽しみください。

[戦艦少女R]
　戦艦少女Rキャラクターの利用規約は幻萌（Moe fantasy）社に則って節度ある利用をしていただけますようよろしくお願いします。
http://ssr.moefantasy.co.jp/notice/detail/15.html
　SNSアプリ等での個人のアバターはOKです。ただVRoidを自作のゲームに使いたい、自作の商用作品に使いたいなどという場合は、上記の通り幻萌社に従った規約になります。

[アビス・ホライズン]
※2021/2/19をもってサービス終了しました。ファンレベルではありますが可能な限りVRoidで再現して残します。サービス終了後のキャラクターの肖像権等はY.Y.GLOBAL 社に帰属します。
　また、開発チームからFBXモデルが公開されたことに基づき、当モデルも同様の利用規約に従います。商用利用不可ですが、個人レベルであれば最大限に緩くしました。

[艦隊これくしょん]
　艦隊これくしょんのキャラクターは同人作品でゲームが禁止されているため、同人ゲームでの利用（VRoidを含んだ配布など）をこちらとしても禁止します。
　こちらもやはり、VRoidHub連携アプリのみの利用をお願いします。

　いずれの作品も元のキャラクターから確実にわかるレベルの改変をしたのであれば、再配布もOKとします。
その場合、私は完全に関係なくなりますので、責任はその改変した作者様に帰属します。

2021/3/5:
　商用利用の規約をNGにしました。当モデルを使いたいという企業様・団体様・個人様がいらっしゃった場合は別途ご相談ください。VRoidStudioのプロジェクトファイルや小物のobjファイル・FBXファイルの提供も踏まえ、提供を検討させていただきます。


※VRM1.0が正式公開されましたが、既存モデルは変換しません。また、新規モデルはVRoidStudio自体がVRM1.0ベースにならない限り作成しません。

自分のサイトでVRoidを見やすくまとめました。各アプリの紹介も載せています。

VRM鎮守府ポータル: 


https://sites.google.com/view/lumis-vroidbase



VRMをVRMのまま使って簡単にアニメーション作成できるウェブアプリ、VRMViewMeisterを公開中です。



VRMAnimationも出力可能です。

また、VRMにちょい足しできる編集アプリ、VRMOneEditorも公開中です。




＜VRoidの主なネタ＞
艦これ、戦艦少女R、アビホラ、その他気になった作品の二次創作モデル。


＜注意事項＞
※いずれのキャラクターも
* ポーズ取ってスクリーンショット→イラスト化・写真化
* アバターとして利用
等一般的に多い使い方は完全に自由です。ご自由にお楽しみください。

[戦艦少女R]
　戦艦少女Rキャラクターの利用規約は幻萌（Moe fantasy）社に則って節度ある利用をしていただけますようよろしくお願いします。


http://ssr.moefantasy.co.jp/notice/detail/15.html

ssr.moefantasy.co.jp/notice/detail/15.html


　SNSアプリ等での個人のアバターはOKです。ただVRoidを自作のゲームに使いたい、自作の商用作品に使いたいなどという場合は、上記の通り幻萌社に従った規約になります。

[アビス・ホライズン]
※2021/2/19をもってサービス終了しました。ファンレベルではありますが可能な限りVRoidで再現して残します。サービス終了後のキャラクターの肖像権等はY.Y.GLOBAL 社に帰属します。
　また、開発チームからFBXモデルが公開されたことに基づき、当モデルも同様の利用規約に従います。商用利用不可ですが、個人レベルであれば最大限に緩くしました。

[艦隊これくしょん]
　艦隊これくしょんのキャラクターは同人作品でゲームが禁止されているため、同人ゲームでの利用（VRoidを含んだ配布など）をこちらとしても禁止します。
　こちらもやはり、VRoidHub連携アプリのみの利用をお願いします。

　いずれの作品も元のキャラクターから確実にわかるレベルの改変をしたのであれば、再配布もOKとします。
その場合、私は完全に関係なくなりますので、責任はその改変した作者様に帰属します。

2021/3/5:
　商用利用の規約をNGにしました。当モデルを使いたいという企業様・団体様・個人様がいらっしゃった場合は別途ご相談ください。VRoidStudioのプロジェクトファイルや小物のobjファイル・FBXファイルの提供も踏まえ、提供を検討させていただきます。


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