名前:フォールフ
冬の大陸(ウィルタ)の一部の森に生息する鳥のような姿をした小さな民。鳥人(トリビト)を祖に持つと言われており、そのためか他の小さな民より1.5倍ほど体が大きい。フォールフの生息する地域では守り神の地を引く存在として大切に扱われており、羽織を着ていない個体を見つけた際に羽織を着せる風習がある。
ミミズクのような見た目をしているが昼行性で顔盤が発達していないうえに耳のような部分にちゃんと耳があるので他人の空似である。
別名「ファーラシアモリズク」
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