tgrmnwn "PANDORA" Ataraxia
/ custom_PANDORA_Cyberpunk(改変モデル)
新しくVRoidアバターを制作しています。 BOOTH shitorinoreiro.booth.pm/items/3757503 cluster版 shitorinoreiro.booth.pm/items/3903727 瞳、髪、服は同ページでばら売りしています。 トグレミニアニ "パンドーラー" アタラクシア。 個別のMCシリーズを発生させる対終末衛星要塞の一つで、人類の手によって建造されたものとしては最後の対終末衛星要塞。 人類保護の観点において過激的であり、現状の仮初の平和を独断で作り出した存在。 人類の平和を脅かすリーヴスラシルズとはもちろん極めて敵対的だが、自分に賛同しない他の対終末衛星要塞とも仲が悪い。 同じ人類保護派の"AEGIS"が間に入ることで無用な軋轢は防がれている。 かの名前"tgrmnwn"は準魔法生成物(魔法物質)トグレミニアニから取られている。トグレミニアニは魔法エネルギーを効率的に取り出せるがRugtwfymmrと違い周囲の知性梯子を捩じれさせ不可逆的な恒常性破壊をもたらす形質を有しており、過去の第三次世界大戦の原因の一角を担った忌まわしき魔法物質である。 かの衛星要塞は先述の魔法事故を後世に伝える役割も担っているのだが、今現在の仮初の平和の現状上訪れる知生体は少ない。
REIRO_MCno151
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説明

REMAKE_PANDORAをサイバーパンク仕様に改変しました。 これは #サイバーパンク集会 用に改変を施したものです。 設定としては、 「まだ対終末衛星要塞に選ばれる前の、人間だったころのPANDORA」を意識しています。 その頃はまだ2070年代、既に義体化技術が発達しており個人が複数台の義体を使い分けることも難しくありませんでした。ましてや所有することも、記憶のバックアップも精神改造も簡単でした。 一方で義体およびその周辺の技術は過去の遺産を食い潰すことで成立しており、爛熟したサイバーパンク的現実があと10年程で崩壊してしまうことは明らかでした。 そんな中、近年発見されたばかりの魔法物質トグレミニアニから永久機関が成立することが報告されます(実際には魔法空間軸からエネルギーを取り出しているので違う)。 これにより魔法学は驚異的な速度で発展し、人類は対終末衛星要塞による人類種の保護を確立したとされています。 んーしかし、守れたのは人類だけで地球環境はめちゃくちゃになってしまいました。義体化技術や遺産もほとんど失われてしまったのです。 なぜPANDORAが対終末衛星要塞に選ばれたのか、彼女はそれを語ろうとはしません。

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Criss Rojaa しました
MIS 3ART しました
Akikawa9 しました
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