声劇で使うキャラです。
冤罪者
家族を殺したとして罪人の町につれてこられた。
本人はその場に立ちすくんでいたのと、包丁から指紋が出たため捕まった。
家族と一緒にいたが、一部記憶が抜けている。(それにトラウマになってる。)
この街怖い:(´◦ω◦`):と震えながら毎日暮らしてそう。
銃・ナイフは一様持ってる。
(使い方は教えてもらったけど、誰も殺したくないから護身用)
足が速いし、パルクールみたいに壁とか危険なところも通れるため何かを運んだりしてとりあえず暮らしてる。
(何かと人質とか脅されたりしやすいと思う)
普段は「俺」とか「僕」と言って男だと言っていますが、一部の人だけは彼女のことを知っている。