ホワイトさん
みや びやNo.07
世界の果ての先の世界で消滅しかけの所をみやびやにより助けられた神様だった存在、みやび舎の敵対組織の首領の姉らしい ほぼ崩壊した体の代替にみやびやの2025年の干支フォーム巳の力を借りて存在証明のためホワイトという名を与えられる本来の名前は失われている、尚2巳年フォーム2025はメデューサをモデルベースされているため権能が石化眼に似た麻痺の魔眼であったがホワイトの神性と相乗効果で本来の石化の魔眼に近いものに成っている。
加えて髪の毛は蛇に変質して使役できる
体を借りるさい元々宿っているヴィータの力は分離され髪の毛の蛇の1匹に宿ってホワイトの体と魂の修復を担ってアドバイサーでもあるヴィータとは別存在となってるためヴィーと名乗っている。
元々神様であったからかみやび舎のメンツからは敬意をこめホワイトさんと呼ばれているが現時点では神性はあるが力の元である神力は雀の涙しか残ってないため権能も制限がかかっている。