闇の魔王。
過去・他の場所にもさまざまな闇の魔王がいた・いるが、現在では圧倒的存在。
ただ、目立つことをしないため、一般的には知られていない。
🏠生活・日常
1000年暇人。数百年に一度くらいのペースで天騎士や勇者がやってくるが、暇なので遊んでほしいというだけ、かまってもらえると表情にはあまり出ないが、嬉しい
普段はおとなしいというかマイペース
魔力を使って、姿だけでなく自分の性格も偽装可能。なので、本当の性格を知るものは少ない
ちょっとめんどくさがり
強い相手がやってきても平然としている
バトルは断らない。バトルは自分からは仕掛けない
バトルやら面倒事はあまり断るといったこともない
自然治癒力防汚スキルがあるので困らない。
ぼやきはするが相手を怒らせるようなことは自分からしない
普段 言いそうなセリフ「ひまだわー」「ひまねぇ...」
姿
・もとは闇・影の化身、いつしか人が増えて、人の形になった
→4,5000年くらい前からリフュセラと呼ばれるように
・人が増え文化が豊かになったため、現在のような姿になった
→人がいなくなると土着の魔物のようになるとか
→幸せやら光の意識が増えることで神や天使が強くなるのと同じ
)
人の形になって、意識が芽生えたのが、4000年以上前
存在自体はもっと前からあったのかどうか、本人も覚えていない
自分よりもさらに強い闇(魔神もしくは神がいる)も存在
「宇宙においては闇の中に光が存在するだけ、おそらく殆どは闇でできているのよ。」という持論
体は魔瘴(ましょう:魔の気体)で構成されている。
消えても(死んでも)、影・闇が存在、人の悪い心等をもとにして結局復活する。
魔王様という自覚はあまり持っていない。
人の悪い気が集まったものが魔物や魔王などになることが多いが、それにもれず彼女もそのたぐいなので、基本的には邪念やら悪い気が集まれば強くはなるらしい。
変わった悪魔で、キラキラしたもの(天使などが好みそうなもの)も好き。
実は光に関わる存在でもあるため、自然と惹かれる。
→元は光と闇の神で、3体に分割された。残り2体は光の天使
👀体の特徴
175cm(角の長さは含めない) / 75kg
日によって、もしくは気分によって姿が多少変わる
・角は4本
いつでも隠せる
・翼は2つ
ついていることがたまにある
・しっぽ
ついていることがたまにある
装飾
服装は基部によって様々ではあるが、基本的に露出の多い格好
※姿、形、大きさを変化させることができる
ただし、能力に大きな変化はおきない