2018年12月にスタートした、バーチャルシーンの音楽の祭典「VIRTUAFREAK(バーチャフリーク)」。 これまで秋葉原エンタスを拠点に、TeddyLoidやkz(livetune)、ヒゲドライバー、Yunomi、Nor、YUC’eといったバーチャルアーティストへと楽曲を提供しているサウンドプロデューサーが出演。 また、KMNZやAvec Avec、エハラミオリ、バーチャルねこ、Tomggg、TEMPLIME+星宮ととといった、様々なジャンルを横断した幅広いクリエイターも参加している。 2019年7月には、東京新木場・ageHaで行われたASOBISYSTEMのフラッグシップパーティー「ASOBINITE!!!」のワンフロアをキュレーション。 2019年10月より始めたクラウドファンディングでは、250名以上の支援者から総額200万以上のファンディングを集め、音楽イベントの枠を越えたカルチャープロジェクトへと進化を目指す。 2020年12月、「VIRTUAFREAK -REWIRE-」として満を持してイベントの開催が決定。開催に合わせて、初となるコンピレーションアルバムやアートブックもリリースする。

VIRTUAFREAKのキャラクター

BOOTHで絞り込む
利用条件で絞り込む