このアプリについて
アバターを使ってアニメ制作できるエディタです。
ひとりでも、アニメを撮りたい...
絵は描けないけど、漫画を描きたい...
スキルがなくても、ぼっちでも、お金が無くても頭に浮かんだ物語を映像化できるツールをめざして開発してます。
【モーションキャプチャ】
以下の手段で、アバターのモーションを保存・管理することができます。
● mocopi
● mocopiのBVHファイル
● VMCプロトコル送信するモーションキャプチャ
● アニメーションファイル
● AIカメラ
※ mocopiを複数台用意すれば同時に複数人のデータを記録することも可能です。(3台まで対応)
【モーションの編集】
アバターのモーションにさまざまな編集ができます。
● 表情
● ハンドポーズ
● フェイストラッキング (iOSのみ)
● 音声ファイルでリップシンク
● VRoid Hub連携
● ボーン調節
● トリミング
● アニメ風のシェーダ設定
【シーンの作り込み】
● アバターを並べて複数人シーンを作成
● アバターに3Dアイテムを持たせる・装着する
● 3Dシーンのインポート
● エフェクトやアニメーション付き3Dモデルなどのインポートと表示制御
※ UnityからAssetBundleを使って3Dアイテムやシーンをインポートできます。
github.com/keyaki-kaihatsu/avatar_studio-kit
【撮影】
● カメラエフェクト・ライト調節
● 背景に画像・動画を挿入
● AR撮影 (モバイルのみ)
● AR背景撮影(AR撮影後に編集可, iOSのみ)
● PS4のコントローラでカメラワーク
※ モーションキャプチャの使用・AR機能は周囲の安全を確保してから使用してください。
※ mocopiアプリと本アプリの連携手順など、操作方法についてはTOP画面の操作説明ボタンからご確認ください。
※ mocopi連携する場合は3つのデバイスの準備が必要です。
・SONYのモーションキャプチャ「mocopi」
・mocopiアプリをインストールしたスマホ / タブレット
・ケヤキスタジオをインストールしたiPhone / iPad アプリの詳細情報
対応プラットフォーム
| PC | Windows / macOS |
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| Mobile | iOS / Android |
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利用できるモデルについて
必要な利用条件
アバター利用: OK / 個人の商用利用: OK
VRMのフォーマット
VRM1.0 / VRM0.0