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松本凛「直接会うのは久しぶりだね、雫ちゃん。元気にしてたかな?」 鈴木雫「ええ、私も久しぶりに凛ちゃんと会えて嬉しいわ。研究の進み具合はどうなっているのかしら?」 松本凛「桜花ちゃんと優花里ちゃんの協力もあって、順調に進んでいるよ。吸血鬼の研究はもうすぐ一段落つくかもしれないね。」 鈴木雫「あら、そうなの?それはちょっと残念ね…。」 松本凛「まあ、そう思う気持ちは僕も分かるよ。以前は雫ちゃんもよく研究に協力してくれていたからね。」 鈴木雫「そうなのよね…最近は怪物退治の日々が続いてて、それどころじゃなかったのもあるけれど…本当にごめんなさい、凛ちゃん。」 松本凛「いや、怪物退治も重要な事だし仕方ないよ。雫ちゃんは人間の助けとなる吸血鬼の1人として、その務めを果たしてくれたんでしょ?」 鈴木雫「そうね…人間達の助けになりたいって気持ちは本物だもの。凛ちゃんがそう言ってくれるなら、私はこれからも皆を支え続けていくわ。」 松本凛「いい心がけだね、雫ちゃん。」 鈴木雫「もちろん、私も凛ちゃんの事を応援しているわよ。これからも無理のないように頑張ってね。」 松本凛「ありがとう…。これからもよろしくね。」
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