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鈴木雫「あら、紗月ちゃん。何か用かしら?」 近藤紗月「はい、今回も神社のお手伝いに協力して頂きたいとお姉様から伝言を頂いたんです。」 鈴木雫「新年は神社への参拝客も多くなるんだったわね。流石に忘れてはいなかったけれど…。」 近藤紗月「ただ、最近の雫さんは怪物退治で忙しいと聞いています。強制ではないので控えるのであれば構いませんが…。」 鈴木雫「大丈夫、一応今回もお手伝いに行くつもりよ。この時期は怪物も神社の周辺にいる可能性が高くなるかもしれないから、元々怪物退治も神社周辺を優先しているわ。」 近藤紗月「ありがとうございます、雫さん…。」 鈴木雫「それに、紗月ちゃんもお姉ちゃんを守りたいんでしょ?」 近藤紗月「はい…私も頑張ります。」
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