コレでもかと細かくステップを踏んでみたのだけれど、違和感しかない。
どうやら、LIVは「摺り足」を再現デキないらしい。
まぁ、日本独特のステップかもしれないけれど。想定してなくても仕方ないのかもしれないけれど。うーん。真っ平なトコロでは、ほぼ足を上げないんだよね。私。
あと肩の動きが再現されないから、首が不自然にカクつく。ものスゴく柔らかいんだよ。私。肩甲骨まわりがね。本業は剣士だからね。
カメラの設定は、水平方向に1.0くらい回すと見やすくなるかな。他はデフォでイイと思う。ThirdPersonね。
Pico Connectの設定は、ビットレートとコントローラの感度を同じ数値にするのがイイみたい。SteamVRの解像度を100%にしておかないと設定が反映されないので注意。フレーム補間はないほうがカクつかない。フレームバッファリングは必要。ビットレートをムリに上げるよりも、超高解像度ビデオをONにしてレートを下げたほうがイイ感じになる。
説明書に書いておきなさいよね。最初から。まったく。
とまぁ、こんなトコロなのだけれど、現状、企画がデキるレベルではないなぁ。こんなの私の動きじゃない。腰トラッカーを導入すればマシになるかなぁ。どうしようね。
やっぱり自作しないとダメ?モーキャプ。