この投稿をシェア

TwitterFacebookURLをコピー
鈴木雫「随分久しぶりね、裕香ちゃん。」 西村裕香「久しぶり、雫ちゃん。まあアタイはそもそもこっちの世界にきた事自体が久しぶりなんだけどね。」 鈴木雫「異世界って意外と忙しくなるものなのかしら?」 西村裕香「別にそういうわけではないかな。アタイがこっちの世界に来るのをためらってしまっていただけ。」 鈴木雫「成程ね…故郷を離れたくないという気持ちは分かるわ。」 西村裕香「そう、だから今日はアタイの幼馴染を連れて来たんだ。スライムの身体を持つ三つ子の姉妹で、それぞれ違う特徴があるよ。良かったら会いにいってみてね。」 鈴木雫「ええ、もちろん私も会いにいきたいと思っていたところよ。」
使用アプリ
VRoidモバイル
コメント