初めてblenderでフルスクラッチモデルを作ってみました。初めてなので拙いかもしれませんが、見ていただければと思います(vroid素体の凄さを再確認した)
<設定(怪文書)>
かつて神に愛されながらも、理不尽な呪いによって怪物へと堕とされ、後世には悪魔や夢魔として恐れられるようになった悲劇の女王――「ラミア」。
彼女は、そのラミアの血を引く少女である。
現在は教会に身を置き、修道女見習いとして奉仕活動に励んでいる。
しかし、頭に生えた紫色の角と、人目を極端に苦手とする内気な性格のせいで、教会を訪れる人々と一対一で向き合うことはできない。来客対応の際には、いつも先輩修道女の後ろに隠れるように立ち、そこから小さな声で挨拶をするのが精一杯である。
それでも彼女は、教会を訪れる人々から不思議と人気が高い。
おどおどしながらも丁寧で、誰かが困っていればすぐに気づき、言葉より先に身体が動く。草むしり、水汲み、荷物運び、掃除、祭壇の準備。人目につかない仕事ほど率先して引き受け、気づけば教会の誰よりも忙しく働いている。
ラミアの血を引く存在でありながら、その性格は伝承に語られる魔性とは正反対である。
おとなしく、心優しく、控えめで、他人を誘惑するどころか、目を合わせるだけでも赤面してしまう。本人も自分の血筋を恐れており、「自分はいつか人を傷つけてしまうのではないか」と密かに不安を抱いている。
一方で、一般的な価値観とは少しずれた部分もある。
奉仕活動で動きやすいように、修道服には大胆なスリットを自分で入れており、先輩修道女からは何度も注意されている。しかし本人は「足が動かしやすい方が、たくさんお手伝いできますから……」と本気で考えており、それが修道女として問題のある改造だとはあまり理解していない。
その無自覚さだけは、確かにラミアの血を感じさせる部分かもしれない。