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説明
※アップロードの際、「バリデーションエラーが発生しました。一部のアプリケーションで正常に利用できない可能性があります。」と警告が出ました
2024.06.07追記
警告出た原因が分かりました
単純にワタクシの設定ミスです・・・orz
【実験内容】
肩にRollコンストレイントを設定し、VRoid Studioの鬼門とも言えるコート衣装の突き抜け対策をしました
blenderでUpperShoulder(L,R)というボーンを追加
UNITYでこれらのボーンにRollConstraintを設定
RollConstraint(L,R)のSourceをUpperArm(L,R)にし、上腕に連動させます
が、UpperArmの回転軸が複合されると容易く突き抜けます（ぉ
突き抜けの原因となるウエイトをちゃんと塗れば、もしかしたら突き抜けないように出来るかも知れません
【その他（VRM1とは関係ない箇所）】
衣装はVRM0.xのモデルとほぼ同じですが、髪・顔（FaceSkin）のポリゴンメッシュは修正しています
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モデル登録者以外の利用
この項目が「OK」の場合、モデルに設定されている利用条件にしたがって、他のユーザーがこのモデルを利用できます。モデルデータ（VRM形式）を提供したり、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ等でモデルを利用できます。
OK
フォーマット: VRM 1.0
VRM1.0のモデルを連携アプリケーションで利用する場合、アプリケーションがVRM1.0に対応しているかご確認ください。
利用条件: アバターNG/暴力表現NG/性的表現NG/宗教・政治目的NG/反社会的・憎悪表現NG/法人NG/商用NG/改変NG/改変再配布NG/再配布NG/クレジット表記必要
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