誰かと待ち合わせをしていたのでバスに乗り、もうすぐ目的地のバス停に着くと思ったその瞬間、途中で夢から覚めてしまった。一度目を覚ましてしまうと、夢の続きを見るのは難しい。結局、夢の中で誰と会おうとしていたのか思い出せないままだった。
そのモヤモヤを抱えたまま、わたしはVRoidStudioを起動する。あのとき会おうとしていた存在をイメージし、妄想を膨らませるために――。
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説明
ダヨ姉さんの性質と同じ水星を司るある神。ギリシア神話とローマ神話でそれぞれ名称が変わる『〇〇〇〇』…的な存在。
現在、海鮮かきあげが喚起しようとしている概念だが祭具集めに苦労していて一旦保留中。自分勝手なイメージでは現代風の〇〇〇〇は金髪&青い瞳＆スーツorチャラい。所々変態っぽさがあり、ワイシャツなしでネクタイを付けてそう。3つの泣きボクロは某悪魔の漫画の影響？です。
素体はノノダノ工房様のアンニュイ男子をベースに改変させていただきました。
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