合体戦士センチネル・ヴァンガード
ヴァンガードチームの合体後の姿
数年前に行われた大戦での産物
「とある計画」によって作られた。
センチネル・ヴァンガードが完成した後、情報漏洩を防ぐため「とある計画」の情報は削除された、そのせいで今はロストテクノロジーとなってしまった。
大戦後、唯一データを持っているチームメンバーは、「とある計画」に関するデータに厳重なプロテクトをかけられ、本人出さえそれに関するデータを呼び起こせない。
彼らが持っている「とある計画」での記憶は「合体できる」という物のみ。
プロテクトを外せば思い出す
大戦後のヴァンガードチーム
今後誰もが戦わなくて済むように、自分たちが戦い、大戦後の混乱から平和えと導くようにした。