如意通力を纏ったハヌマン(*)の少女。
（*ハヌマーン、ハヌマット。猿の姿をした神の一種。つか、どう言う少女やねん？）
平たく言ってしまえば「孫悟空」モチーフ。尻尾ないし、それっぽい意匠もあんま無いけれど。
「如意金箍棒」、持ってないけど、原作でも通常時は小さくして耳に入れてたようだから、
イヤリングにして吊るすことに。（キラーピアス？）
左右で2本に分割、そも、太上老君作のものとは別物で、世界の階層を貫くほど長く伸びたりはしない。
本物に勝る（？）特徴は質量が可変なことで、これは多元宇宙から一時的に質量を融通しあうことで物体の拡大・縮小を自由にするという、「シンクロン原理」を応用した装置であり、まず携帯状態からの「ブライ・シンクロン・アルファ（以下略）
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説明
ご覧いただきありがとうございます。
NEOKET参加NGとかOKとか、いつの間にやら表示されんようになったんスけど？（ウチだけ？）
兎に角、頑張って沢山部品を作っても、アバターOKの設定にしても、「重くて使えん」ことがあるって事だけは分かった。
服とか髪とかでボーンを増やしまくってはダメなのだな？
だから…と言うわけではなく、以前からマンガ的ツンツン髪を作ってみたかったこともあってやってみました。
実は「猫使ビィ」の「メカ猫耳」も、同時に試していた「トゲトゲ頭の冒険者風少年」のスタディの上にできておったわけで、今回はそれを完成させたいと思っていたのだが、
幾つか試作を繰り返すうちに、
いつの間にかおっぱいの大きさを検討している自分が居たんだ…
（何を言っているかわからねぇと思うが…）
中国と言うより、スーパー・エレビエンを感じさせる衣装だけど、ボーン削減とアクションの為、と言っておこう。
（京劇の衣装みたいなのは作れませんわ～。コレでも、コート突き抜け捲るんじゃけど…）
肝心の髪は角度限定で、とてもデータとして出せるような完成度には到底至ってませんが、今の私の限界。
ヘルメット（カブトガニ…）状態だから、ボーンは使ってないものの、ポリゴンが少ないわけじゃない。
…なんかいい手が思いつかんかな～、と言うトコロ。
お付き合いいただきありがとうございました。
クレジット表記： 🄫2023↑teiwaz
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