VOICEVOX「猫使ビィ」のコスプレ少女。
再現度低いけど、身長だけは公式設定と同じ140㎝、
って、そこ合わせるのって、現実だと普通に不可能だな。
ホントは「ビィ」の衣装は「アル」のと違って、おなかが出ていないけど、ちょっぴり出したった。
そもそもかなり、全然、違っとるし、ぶっちゃけ良くワカランし。シッポないし。
濃いブルーグリーンの髪が地毛、あとはウィッグと言う設定。
頭についてるサカナのアクセは安全に配慮して「柔らか素材」なのだ（←ウソ。単にアクセっぽく揺らせられなかった）。
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説明
ご覧いただきありがとうございます。
私のVRoidStudio再開（ver.1.0→1.2）はここから始まった。
「VOICEVOX 猫使ビィ」に隠語を喋らせまくるための俺的モデルを作るのだ！（動機…
しかし、「似てない」。
というか、全然違う。
モデリングできるかどうかはおいといても、結局は自分の好きな顔に作っちゃうので、どうしようもない。
（オレは言うこと聞かん猫。）
ここは「猫使ビィのコスプレをする女の子」と言う設定でブレークスルー（←エスケイプ）。
長い髪はウィッグ？エクステ？として処理することにより、原画のカラーパターンを再現…できなかった！
（髪増えまくってマテリアルがワケワカランくらい増えるし、油断すると色変わってるし、PCエライことになるし！。（前髪に2重構造の名残があります。））
衣装についている「メカっぽい部分」が単なるテクスチャになってたり、手作り衣装感！
（腰ベルトが宙に浮いてる謎テクノロジィ。）
髪と服で苦しみまくったので大変勉強になりました。
（できるようになった、とは言ってない。妥協しまくり、ヨレまくり。）
課題が多すぎて、もう、直しても直しても……
別物になってしまったけれど、私が権利関係をよく理解してないのと、
つくりに問題山積なので、個人的使用の範疇で遊んであげてください。
（いつか直せるスキルが得られるといいなあ…）
ありがとうございました。
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2023.5.28 小訂正を加えました。
・衣装のテンプレートと肌マスクの見直しで、干渉と肌の突き出しを押さえました。
・テクスチャの荒い部分を少しなおしました。
・表情編集機能で、表情の動き過ぎによるパーツの変形を押さえました。
・VOICE BOXじゃなくてVOICEVOXでした（おぉぅ…）
引き続きご愛顧いただければ幸いです。
写真・動画
コメント
↑teiwazです。
沢山の方に見ていただけているようで感激です。
やっぱ、元デザインが良いと違うな～（私の存在意義は～？
VOICEVOX（BOXと勘違いしてた）と、可愛い元絵を描いたデザイナー様に感謝です。
（ついでに「謎の研究所」にも。）
感謝のモチベーションで、今のスキルでできる小訂正を加えました。
全て軽微な訂正ですが、❤いただいた時の笑顔の怖さが少しは和らいだかと。
（試しに❤してみても…いいんだぜ…）
❤下さった方、閲覧いただいた方、みんなに感謝を。
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