メタバースプラットフォーム・clusterでの使用を想定したモデルです。
マッチョなボディを作ってみたかったのですが、
それに似合うキャラクターを考えつかなかったこともあって、顔、と言うか頭部がありません（不気味で申し訳ございません）。
clusterのシステムにある「アクセサリアイテム」を頭部にセットすることで、好みの人型として完成させることを意図しています。
（皆、マスクとか被りもの好きじゃろ～？）
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説明
VRoid改変のマッチョボディです。
VRoidのシェイプキー調整で作るマッチョはどうしても筋肉的凹凸が付きにくいので、Blenderでメッシュを弄りました。
改変元のボディが細く、脚の長いアニメ体形だったこともあり、もりもり具合が今一つですが、
これ以上のパンプアップにはメッシュと頂点ウェイトの構造の変更や表面ディテール追加のためのメッシュ分割が必要かと考えて居ります。
コメント
The head is small so that it won't stick out when accessories are attached. The pattern on the face is just a bonus, and it has no facial expression.
If there was any more muscle mass than this, it would get distorted when it moved, so I'll have to think of a different way to make it. I'm thinking it will probably have a structure with separate parts, like a robot.
the head is amusing xD and the body is about what vrm is capable of supporting
リアクション
Emrita が しました
モデル登録者以外の利用
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フォーマット: VRM 0.0