氏名:九条京香
性別:女性
年齢:19
遺伝子操作された人類
天使のような格好をし神を自称する組織にいる
自己修復機能があり四肢欠損も数時間で修復する
筋力等もリミッターを外して動かすことができるため
軍用アンドロイドと互角以上に戦える
両親からの執権市民である
38.progress();においての敵役
学校卒業後に
ホモデウス党に所属している
ホモデウス党は遺伝子操作された人類を「ホモデウス」と
定義して神を名乗る人々のこと
自分たちを信奉する教団を作り自然人類を囲い込み洗脳し
人を傷つけられないようにされている人工知能政府(信託システム)に対する対抗手段としている
主人公である東堂津雲とは学校の同期でありよく対立していた
東堂津雲が13型アンドロイドである十三九十九(じゅうそう つくも)として再開し京香の護衛型アンドロイドである398(サクヤ)をツクモによって暴走させられてからというもの執拗に執着し、市民としての権限や教団のちからを利用して街を破壊し、擁護収容区の破壊行為を行う
非常に人間的なキャラ