発端はVroidモバイルのカメラワークが”ヘボい”から始まる。
実験ついでに笑いも取ってしまえってんで公開状態にてアップ。
医療系とエロゲでお馴染みなブルーマンですが
Vroidの場合は透過設定がデジタル化するので実質不可でした。
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説明
モバイルの撮影機能って”えらく使いづらい”
カメラワークもその一つなんですけどね。
・・・じゃあ、透明人作るか。
という訳で全テクスチャ削除してガイド非表示にしてみた。
・・・うん、見事に失敗だｗｗ
顔面はテクスチャーが存在すると下が黒くなる仕様の様で
ボディ等は透過する事が判明した。
結局のところ黒くなるのは顔面、白目、瞳なんだが
瞳と白目、口は残った方がホラーに使えて便利な気がする。
暗い場所で顔面が黒なら
大口開けて襲い掛かるってのに使えるし顔面のみのオバケなんて基本だしな。
透明人間は失敗したけど使い様はあるってことだな。
3teneとか一部のアプリケーションでは
顔のテクスチャーが表示されず
黒くなったり赤くなったりするバグがあるんですけど
まぁ、裏の黒や赤が残ってただけなんだな。
実験結果という事でオープン状態で登録します。
コメント
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