VRoid Studio Metasequoia
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説明

ウィンターコーデ作ってみました。 オリキャラだけど、顔はデフォパーツを改変なしで適当に作ったものなので、オリキャラとしてのキャラ番号は振らないでおきます・・・ (また、気が変わったら即削除するかもです) 年末、二子玉川に行ったらスケート場があり、がち衣装の女の子も滑っていました。その際に、ウインターコーデにスケートコーデを作ろうと思いたちました。が、なかなか手つかず、イベント期間も終了まじかなので、突貫で作ってみましたw アイススケートはオリンピックの時見るくらいなので、衣装とかは良く分かりません。 一見すると露出が多そうに見えるのに、ベージュのタイツを着用し、実は露出が高くないという、男性視点でのがっかりポイントは再現していますw 今回のキャラ作成における肝心なとこは、 スケート靴をMetasequoiaで靴の底を改変して作成してる点です。 作成中、いじり過ぎると、どこかが破綻するのか、出力出来ない時があるので、色々試してるとこです。 情報が少ないので、凄い人が色々動画等で解説してくれると助かるんだけどなぁ・・・ VRMにBlenderでパーツを付けたりすると、VRoid Hub上で瞳の輝きが表示されなくなる現象があるのですが、MetasequoiaでいじったこのVRMも瞳の輝きが表示されなくなります。そもそも半年くらい前はこの現象は起きなかったのでVROID HUBの表示プログラムの目周りの解釈の方に難があるのではと思うのですが・・・。最適化でこの現象が起きるって書いてる人も居たけど、最適化後に表示されたりされなかったりしてるので、目の表情とかの仕様の扱いの違いなのではと推測。
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Sheep しました
HAKOU! しました
Meow ♪ しました
VeMZ4 ヴェンズァ しました
makuraren9 しました
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