仕様上本体は下の方にいます・・・、見つけにくいかもです
大気圏飛行ユニット(練習型)に対艦攻撃用無人機を2機、無人早期警戒機1機、無人戦術偵察機1機を懸架した兵装。
ユニット自体は非武装でハードポイントが4箇所、主翼のパイロンは向きによって回転可動する。
無人対艦攻撃機の主武装は対艦小型荷電粒子砲1門、対空レーザー砲2門、対空レーザーは無人機懸架したまま発射可能。
早期警戒機は主に対象レンジ外からの荷電粒子砲の砲撃測標用。
戦術偵察機(空軍装備品)は戦闘開始前に離脱し高々度飛行で戦闘データーの記録。
本体破壊時帰投出来るように本体より独立のAIを搭載しており単独行動が可能また敵機を振り切るためのラムジェットエンジンも搭載。