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「Do Love Me」 で ['du-lʌ́-mi]ちゃん。
ロボッ娘(*)が作りたくなったので、「ドラミちゃん」つくりました。…選択肢!
(*「ロボ子」とか「ロボコ」とか固有名詞として名乗るキャラが居て表記に気を遣う)
ロボって…単なる全身タイツじゃん!
いやいやいやいや、服の下に素肌の裸体があると思うのがマチガイ。
髪がウィッグ状態なのはVRoindの仕様だけど、ヒトの耳に当たる部分に耳はないです。
頭のリボン型センサーは兄への遠慮なく猫耳型。(リボンにすると猫のアイデンティティが消失する~。)
手には電撃ミトン装備。(素直に「ねこグローブ」にすればいいものを…)
尻尾は元デザイン準拠の短いのにしたら尻に串が刺さってるみたいになったので延長しました。
ケーブル尻尾。花弁は五枚に。4つだとピストルズがウルサイだろうから。
瞳は「むせる」感じのカメラアイ(イメージ)。
前腕と脛横にあるパッチはスラスターの噴射口開口ライン。(モデルでは開きません。)
水、氷、アルコール、過酸化水素など(大概のものは経口で取り入れ可能)を体内のアトミックパイルで加熱、気化して噴射します。
飛行用の主機関は外付けの、タケコ・プター(未モデリング)。
体重:91kg ←公式
出力:7457kW(10000PS) ←公式
性格は至って真面目な分析家で戦略家。お兄ちゃんには圧勝できるが、
藤子先生もパワーインフレから逃れられなかったのか、「ロボ子」(自称100万馬力)を制圧できるかは不明。
お兄ちゃん大好き。定期点検整備の名目で過剰にオーバーホールしたがる(←お前がするんか~い)。
アホ設定考えてる時が一番楽しい。
実はシッポ実装のスタディモデル。お兄ちゃんより製造(モデリング)開始はずっと前。
お付き合いありがとうございました。