これをつくるために巫女アバターを作ったようなもの。
武器とヘッドセットは非自作。
ヘッドセットは自作しようと思ったが開発が難航した(結構凝ったデザインを行き当たりばったりで作っていた)ので一旦ヘッドセット制作計画を凍結。サードベンダーのヘッドセットをboothで購入。
巫女アバターそのものを完全自作する前から近現代的武装をした巫女を創作する予定だった。
技術的な不可能さや自分の能力不足で、いくつか妥協している箇所もあるので全体的に完全に納得したデザインという訳では無いが気持ち8割がた満足。
もともと肩章を入れる予定だったが女性キャラはもともと肩が狭く更に和裁だと肩幅が狭すぎるので断念。代わりに襟章に急遽変更。
階級章等は自衛隊に準拠しているが完全に準拠しているわけではなく、襟章に甲階級章を利用したり、海上迷彩で海上自衛隊の略章を使わず陸空と同じものにしたりするなど変更点がある。
(統一感がほしいのと海上自衛隊のは章としてわかりにくい)
行進や行軍するときは幹部(将校クラス)キャラ以外胸章徽章階級章等は付けない予定(腕の旭日旗的なものは残す。)。
沢山のキャラクターがいるときに1つ1つの3Dモデルに胸章徽章階級章等をカスタマイズするのは途方に暮れるほどの手間がかかり実質不可能なため。
武装巫女1.0.0
巫女Ver 3.2.0 for Lightに準拠
追記 10月27日 武装巫女1.0.1 公開(旧髪)
巫女Ver 3.1.2に準拠
10月31日 武装巫女1.1.1 公開(新髪)
巫女Ver 3.3.1に準拠
4
115
0
説明
巫女3.3.0の武装化モデル
追記10月31日バージョン1.1.1公開
3.3.1仕様。
やっぱりEmissionは百害あって一利なし。VRSNSやゲーム空間でハイライトだけ不自然に光る。
Emissionは廃止し、髪束のLitテクスチャと統合(クリスタで階調反転と「輝度を透明度に変換」を駆使し、VRoidの標準ハイライトを一部転用)した。
コメント
リアクション
モデル登録者以外の利用
この項目が「OK」の場合、モデルに設定されている利用条件にしたがって、他のユーザーがこのモデルを利用できます。モデルデータ（VRM形式）を提供したり、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ等でモデルを利用できます。
NG
このモデルデータをダウンロードしたり、VRoid Hubでの閲覧以外の目的で利用することはできません。
#巫女のキャラクター
もっと見る