皇紀2682年12月18日
3.0.0。ついに完成(という事にしておこう)。
VRoid正式版を用いた完全自作。襦袢から作成。
VRoid袖(VRoid特有のハイネックベースの変な形状の和服袖)、今まで使ってきたような販売配布されている既製素材への依存から脱却に成功。リボン状の結びも立体的に作成。
VRoidHub史上、最もリアルの巫女装束に近い思う。上刺糸の本数までリアルに拘ったほど現実性を追求。
ただ、CGという都合上、VRoidを用いた簡略化量産性という都合上、現状のVRMの技術的仕様上、無理がある。
また、なるべく、破綻や突き抜け、アウトラインによる不具合(ポリゴンがブラックアウトしたように見える現象)を取り除いたつもりだが完全には無理そう。和服袖とアウトラインの相性が悪すぎる。(かといってアウトラインをなくすと襦袢がわからなくなる。)
今後も修正を行う可能性大。
クロスコンポーネントやバネ機能VRMに追加してくれないかなって思う。