「私は戦艦ヴィットリオ・ヴェネトよ、仲良くしてね。ふふっ」
「敵ね。私が見つけたわ！」
「私・・・暗くて怖いの・・・。」
「ね・・・もっと私のそばに来て。」
「司令官も、私と休みましょ。」
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説明
アビス・ホライズンのヴィットリオ・ヴェネトの別デザインです。
ゲーム運営初期はもう一つのデザインでしたが、途中でいくつかのキャラのイラスト・3Dモデルが差し替えられました。
ヴィットリオ・ヴェネトもその対象でした。
新しいヴェネトの絵柄はかなり特徴的・癖のある絵柄で、私はあまり受け付けられませんでした。
キャラクター性は変わらないのに、顔つきがこれまでの優しい表情から、ツンとしたツンデレ気味な表情となったのです。
結局サービス終了まで、新しいヴェネトの絵柄は受け付けられずにいました。
しかし、旧デザインのヴェネトをVRM対応アプリで使うとなった場合、彼女の格好があまりにも薄着でキワドイものだと気づきました。
たとえばARアプリでは、公共の場で演出するにはちょっと・・・と感じる程度には。
そこで新しいヴェネトもVRM化することにしました。
ただし顔デザインは旧デザインをベースとし、やや新デザインの要素を織り交ぜたものにしました。
VRMとしての新しいヴィットリオ・ヴェネト嬢は、どこかツンとしました雰囲気のありながら、優しい表情がデフォルトです。
なお、ゲーム本編でのボイスは本渡楓さんがご担当されていました。
アビス・ホライズンを知っている方も、知らない方も、この紫髪のこの娘を、ぜひいろんなシーンで使って演出してみてください。
コメント
モデル登録者以外の利用
この項目が「OK」の場合、モデルに設定されている利用条件にしたがって、他のユーザーがこのモデルを利用できます。モデルデータ（VRM形式）を提供したり、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ等でモデルを利用できます。
OK
フォーマット: VRM 0.0