このキャラクターは、将来的に自分のゲームに登場させる予定がありますが、具体的なタイミングはまだ決まっていません。
しかしこのまま懐で温めておくだけでは、後から類似したコンセプトのキャラクターが登場した時、自分のアイデアが埋もれてしまうリスクがあります。
(特に昨今、キャラクタービジネスでは毎日のように新しいキャラクターが誕生しており、同じアイデアが被ってしまうことも十分に考えられます。)
そのため、VROIDなどのプラットフォームを利用して、早めにお披露目することにしました。
これは、クリエイターとしての熱意と、自分の作品に独自の価値を持たせたいという意図でもあります!