如意通力を纏ったハヌマン(*)の少女。
(*ハヌマーン、ハヌマット。猿の姿をした神の一種。つか、どう言う少女やねん?)
平たく言ってしまえば「孫悟空」モチーフ。尻尾ないし、それっぽい意匠もあんま無いけれど。
「如意金箍棒」、持ってないけど、原作でも通常時は小さくして耳に入れてたようだから、
イヤリングにして吊るすことに。(キラーピアス?)
左右で2本に分割、そも、太上老君作のものとは別物で、世界の階層を貫くほど長く伸びたりはしない。
本物に勝る(?)特徴は質量が可変なことで、これは多元宇宙から一時的に質量を融通しあうことで物体の拡大・縮小を自由にするという、「シンクロン原理」を応用した装置であり、まず携帯状態からの「ブライ・シンクロン・アルファ(以下略)