メーテル
/ metqsequoiaを使って細部の再現
3PAY HIRO
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Description

VroidStudioで作成しVRM出力したモデルに、Metasequoia4を使い、松本零士的要素を付加していくことを目標にしたモデルです。 比較用にVroidStudioのみで作った状態のモデルも残してあります。 ・顔細身化。縮小機能で横幅調整(x0.95程度なので比較しても分からないかも)し、目や口のボーン治すの大変そう(スタンダード無料化前の有料時に購入。上位版EXだとボーンの拡大縮小出来るのかも?難しい場合はBlenderの拡縮使おう)と思っていたところ、表情の設定が合ってないよ?というニュアンス?のメッセージが出てソフトが自動で直してくれた様ですw(瞳のハイライトが消える問題は、対処法を見たことあるのですが、瞳にレイアー合成して描いてしまうことでお手軽に対処) ほほのふくらみも差が分からに程度ですが、若干抑えめにしています。 ・胴体周り細身化。お腹のラインと背中からお尻が描き出す女性らしいS字ラインのこだわり(これが細身化最大の目的です)。一つ一つの頂点を手作業で移動し理想のラインを攻めてみました!胸も地味に程良くちっぱい化済みです。 ・手指を長く細く。手の甲も、もっと長くするべきなのですが、止め絵だとカッコ良いバランスで描けても、3Dだと全アングルでバランス良くは難しく、この位が3D的には良いのでは?と思います。 また手が大きくなるので、腕は細く短くしバランスをとっています。 ・くるぶしの消去(細身にしたいので生足に着色&靴を履かせる事でブーツに見せている為) ・ファーに若干曲面を与える。 ・トランクも作成してみました。 テクスチャは、コツ(レイヤー的に合成してから渡すテクスチャ)を掴めばVRoidStudioと共有出来る感じ。 UPしてある他の松本キャラも同様に直すべきなのですが、、、大変なので予定はなしですw 今回の大幅な細部の再現は、庵野秀明氏のヤマト企画に連動した、ヤマト初期テレビ版の上映のポスターの森雪(ポスターの為の書き下ろしではない様です)が松本零士先生の絵の魅力が濃縮されていて、刺激を受けたのがきっかけです。 最終段階で、ネットで999の設定資料を検索してみましたが、なんとなくは気がついている特徴が、作画の際の注意点として言語化され共有されているのが凄いと思いました。地味に目頭辺りも改変しています。
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