※VRM1.0が正式公開されましたが、既存モデルは変換しません。また、新規モデルはVRoidStudio自体がVRM1.0ベースにならない限り作成しません。
自分のサイトでVRoidを見やすくまとめました。各アプリの紹介も載せています。
VRM鎮守府ポータル:
sites.google.com/view/lumis-vroidbase
VRMをVRMのまま使って簡単にアニメーション作成できるウェブアプリ、VRMViewMeisterを公開中です。
ellumis.booth.pm/items/3796032
VRMAnimationも出力可能です。
また、VRMにちょい足しできる編集アプリ、VRMOneEditorも公開中です。
ellumis.booth.pm/items/3482298
<VRoidの主なネタ>
艦これ、戦艦少女R、アビホラ、その他気になった作品の二次創作モデル。
<注意事項>
※いずれのキャラクターも
* ポーズ取ってスクリーンショット→イラスト化・写真化
* アバターとして利用
等一般的に多い使い方は完全に自由です。ご自由にお楽しみください。
[戦艦少女R]
戦艦少女Rキャラクターの利用規約は幻萌(Moe fantasy)社に則って節度ある利用をしていただけますようよろしくお願いします。
SNSアプリ等での個人のアバターはOKです。ただVRoidを自作のゲームに使いたい、自作の商用作品に使いたいなどという場合は、上記の通り幻萌社に従った規約になります。
[アビス・ホライズン]
※2021/2/19をもってサービス終了しました。ファンレベルではありますが可能な限りVRoidで再現して残します。サービス終了後のキャラクターの肖像権等はY.Y.GLOBAL 社に帰属します。
また、開発チームからFBXモデルが公開されたことに基づき、当モデルも同様の利用規約に従います。商用利用不可ですが、個人レベルであれば最大限に緩くしました。
[艦隊これくしょん]
艦隊これくしょんのキャラクターは同人作品でゲームが禁止されているため、同人ゲームでの利用(VRoidを含んだ配布など)をこちらとしても禁止します。
こちらもやはり、VRoidHub連携アプリのみの利用をお願いします。
いずれの作品も元のキャラクターから確実にわかるレベルの改変をしたのであれば、再配布もOKとします。
その場合、私は完全に関係なくなりますので、責任はその改変した作者様に帰属します。
2021/3/5:
商用利用の規約をNGにしました。当モデルを使いたいという企業様・団体様・個人様がいらっしゃった場合は別途ご相談ください。VRoidStudioのプロジェクトファイルや小物のobjファイル・FBXファイルの提供も踏まえ、提供を検討させていただきます。