竹蔵
/ 普段着
幼少時、平安時代から続く宮中の職人の養子として拾われる。乱世の影響で都を離れ国々を渡り歩きとある村の竹細工、鋳掛師職人として兄弟子と共に根を下ろす。 黄金色の瞳を持つが見掛け倒しで性格はズボラ、大喰らい、酒と女子に弱くだらしがない。
禽の人
9
160
0

このモデルをシェア

XFacebookURLをコピー
問題を報告

説明

室町後期以降の町民や村人の仕事着、普段着とされている。革も絹も高価だった時代に木綿も輸入されていて、戦国以降から都付近の国で量産に入っていったと歴史の書には記されている。 こうした普段着も染物で自前で染める事が流行り、様々な職人達が全国各地へ伝え移り住んだ時代でした。 (金属、竹木製、漆工芸や植物の煮汁による染物等) 袴を新たにボディスーツで作りました、もとは杷菜のたっつけ袴と同じ物でしたがこれだけupしてなかったので制作序に登録することにしました。 服装は中に襦袢、その上に単、下はたっつけ袴、脚絆と草鞋です。植物の紐で麻やわら紐は生活必需品みたいですね。

写真・動画

コメント

リアクション

e.t しました
Daniel Zdański しました
Clover Cult しました
Sunnylucy しました
モデル登録者以外の利用
この項目が「OK」の場合、モデルに設定されている利用条件にしたがって、他のユーザーがこのモデルを利用できます。モデルデータ(VRM形式)を提供したり、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ等でモデルを利用できます。
OK(ダウンロードはNG)
フォーマット: VRM 0.0
利用条件: アバターOK/暴力表現OK/性的表現NG/法人NG/個人商用NG/改変NG/再配布NG/クレジット表記必要