竹蔵
/ 朱漆塗桶川二枚胴当世具足
幼少時、平安時代から続く宮中の職人の養子として拾われる。乱世の影響で都を離れ国々を渡り歩きとある村の竹細工、鋳掛師職人として兄弟子と共に根を下ろす。 黄金色の瞳を持つが見掛け倒しで性格はズボラ、大喰らい、酒と女子に弱くだらしがない。
禽の人
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説明

彦根の武将、井伊直弼、長野の武田、真田信繁など戦国時代から江戸初期に製作された赤備えの当世具足の実物を参考に衣装を再現、制作しました。 赤い具足は信州武田軍、真田幸村、彦根の井伊直弼らの足軽に用いられました。 この衣装は兜の鍬形などを付けない雑兵の装備をモデルに下に着る鎧直垂、装飾の織物、模様のデザインはオリジナルです。 朱塗鉄八間筋兜、面頬、喉輪、朱塗大袖、桶川二枚胴(素懸草摺りは六枚)、朱漆塗篠籠手&篠脛当。

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拓己 しました
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